2021年3月4日木曜日

バディーコンプレックス 完結編                あの空に還る未来で (2014年)

 Blu-ray(リユース品)を購入して、鑑賞。前編・後編の2話です。

2014年1月~4月に初放映されたTVアニメ「バディーコンプレックス」(全13話)。その約半年後に放送された続編です。

このアニメの製作会社・サンライズの十八番である「ロボット」+「バディ」+「美少女」の3つのファクターが上手く融合されたアニメだったと思います。

主人公・青葉がなぜ見知らぬロボットに襲われたのか?そしてなぜ70年後の2088年に飛ばされたのか?彼を未来に誘った同級生の雛は何者なのか?

初回の冒頭から普通の高校生がロボットに襲撃される展開があまりに突拍子過ぎて、まったく訳が分からないのですが(笑)、私としては、ワクワクドキドキと楽しめてよかったです。そんなTVシリーズでした(笑)

半年待っての結末は、どうなるのか?なんですが、SF的な謎解き(の解説)よりも、小気味よいテンポの流れに引き込まれて、ついつい見惚れてしまいました。

すべては、青葉と雛のと関係が、ストーリーの発端になっております。青葉を助けるために何回も「ループ」を繰り返す、雛の姿がとても愛おしく、意地らしいと思います。そして、タイムトラベルの物語によくある「すれ違い」と「せつなさ」をとても感じてしまいます。

でも、その妨げになるものが、男女の愛を燃え上がらせ、育み、絆を深めていくのだと、私は確信しております。







2020年8月20日木曜日

妹さえいればいい(2017年)

 1話~3話(全12話中)をU-NEXT(見放題)で観賞しました。初回観賞です。

タイトルの「妹さえいればいい」は、1話で土岐さん(主人公の担当編集者)
が独り言をつぶやいた所からきているのかな?

『千尋くんが義妹だったら、伊月もあんな妹バカにならなかっだろうに。
妹さえいればよかったのに...あ、いや、それだったら伊月が作家になる
こともなかっただろうな。むつかしいもんだ』

「あの変態妹バカ」(2話、京のセリフから引用)の主人公・伊月(小説家)
とまわりの出版関係者、友達、家族との、楽しい日常を描く、群像劇、
青春ラブコメ。

小説家の毎日なんて、私にはわからない世界です。本当が半分、
(脚色、デフォルメされた)フィクションが半分かのしれませんね。

原作は、平坂読さんの同名ライトノベル。シリーズ構成・脚本も
平坂さん自身が担当しています。そのせいか、話の流れが小気味よく、
登場人物の心理描写も、「過去から現在に至る」までの性格づけの理由も、
さりげなく、気づきを与えてくれる。

もしかしたら、原作が大変面白いのかもしれませんね(笑)。
早速、私は読んでみたくなりました。

ただし、『際どいセリフ』と『登場人物たちの個性的な趣味嗜好』に
抵抗がなければの話ですが、、、(笑)

余談ですが、1話から気になっていたのですが、主人公の義弟・千尋が
とてもかわいい男の子に描かれています。声の担当は、山本希望さん。

山本さんといえば、同じ平坂さん原作のTVアニメ「僕は友達が少ない」
の幸村役(女の子なのに強い男子になれると思い込んでいる後輩)を演じました。

もしかしたら、千尋は...だった!ってことあるのかな?

千尋くんは、ひょっとしたら、そうなのかも!
2話のラストカットを観て確信しました、私は。









2020年8月14日金曜日

夏色キセキ (2012年)

1話~6話まで(全12話)U-NEXT(見放題)にて観賞しました。

長い梅雨が明けたら、暑い毎日が続きます。ふと、夏らしいアニメ
を観たいと思いました。真っ先に思い浮かんだのがこのアニメです。

伊豆の下田(静岡県)を舞台に、中学生4人のかけがえのない夏休み
とその不思議な出来事を描いた、私が好きな小作品です。

多感で繊細な、青春のこの時期にしか味わえない、さわやかな思い出でしょうか。

これは声優音楽ユニット・ソフィアの4人ために企画されたアニメ
と聞いたことがあります。OP/ED曲は、ソフィアによるユニゾーン
のハーモニーです!耳を傾けると清々しい。盛夏の中、ひと時の清涼
といったところです。

もちろん、劇中には歌とダンスのシーンも登場します。

アニメ制作はサンライズ。お家芸の「ロボットもの」、「バディもの」
と並ぶ、サンライズの十八番ジャンル「美少女もの」アニメ。

このアニメは、後年発表された同社制作のTVアニメ「ラブライブ!」
と「ラブライブ!サンシャイン!!」(静岡県が舞台)のアイドル
アニメ路線への布石のようだった、と現在の私は思います(笑)


2020年7月10日金曜日

かくしごと(2020年)

 第1話 (全12話) U-NEXT(見放題)で観賞しました。

初回で、私は度肝を抜かれるほど、驚きました!

OP曲は、いきなり、flumpoolの「ちいさな日々」で始まり、
爽やかな曲に合わせて桜吹雪がひらひらと舞い落ちる描写は
とても美しかった。背景画面がおもわず、鈴木英人さん (*1)
永井博さん風のイラストみたいに感じられた。

鈴木さん 永井さんといえば、遠い昔、大滝詠一さん他
のミュージシャンのレコードジャケットのデザインを手がけた人だ。

そして、またも私は驚くことになる。

ED曲は、私の大好きな、懐かしい大滝詠一さんの「君は総天然色」
(かくしごとver.)。画面背景は、再び、鈴木英人さん 永井博さん
のイラストを思い出させます。共に80年代。

このEDは、私の時間を30年以上一気に巻き戻してしまった。

まったく、このアニメには驚嘆させられるばかりです(笑)

「かくしごと」=「描く仕事」「隠し事」「kakushi Gotou(氏名)」

...もっとほかにも、意味合いがありそうですね!

それから、主人公役の神谷浩史さんは外連味たっぷりの演技をしています。
とても粋で、素敵に思います。

(*1)2021年3月5日に、誤りを訂正しました。

2020年6月14日日曜日

となりの吸血鬼さん(2018年)

1話~12話、全12話、U-NEXT(見放題)にて観賞しました。

『ストライク・ザ・ブラッド』『亜人(デミ)ちゃんは語りたい』
からの「吸血鬼」つながりです。

現代に生きるオタクで常識人の吸血鬼と変わった趣味嗜好のある
少女との同居生活。ふたりの違いから起きるコメディ。
ギャグゆるめ、ゆるふわ日常アニメっていったところでしょうか。

原作はKADOKAWAのマンガ雑誌「コミッキューン」連載中です。

富田美憂さん、篠原侑さん、Lynnさん、和氣あず未さんなど
最近力をつけてきて、活躍中の声優さんが出演してます。


夜行性なので真夜中おきているから、深夜アニメを観るのが日課。
インターネットとアニメから情報を得て、サイン会があれば秋葉原
まで漫画本、ラノベ、フィギュアなど買いに出かける。

こんな吸血鬼さん、なんてお茶目でしょうか。



亜人ちゃんは語りたい(2017年)

11話~12話までの2話(全12話中)、Netflix(見放題)にて観賞しました。

11話はこのアニメシリーズのクライマックス。一番の見せ場です。

かって、ヒロインの一人・日下部雪ちゃんの陰口をたたいていた、
クラスメイトの女子の長セリフが、感動的です。

「さっき、亜人はふつうの人とほとんど変わらないって言っていたけれど、
それはつまり、ちがうとこもあるって事でしょ?そこをみないで同じ人間
だなんて、そこは差別じゃないのかな。高橋(先生)はそう言う部分を
含めてしっかり理解しているんだおもうんだよ。だからこそ、あいつらも
相談しやすいんだと思うし、逆にわたしんたちはどう?妄信的に「同じだ」
とおもっている相手に、亜人(デミ)特有のなやみとか相談したいと思う?
それって怖くない?勇気いらない?本当はもっと気軽に相談したり、
単純に亜人のこと語りたいのかもしれない。わたしたちはまだあいつらの事
を全然知らないだろうな、、、ってなことを思ったりしてました~ぁ」

(脚本・吉岡たかをさん『寄宿学校のジュリエット』『四月は君の嘘』など)

余談ですが、ヒロインの一人・小鳥遊ひかり役の本渡楓(ほんどかえで)さん。
とても元気で弾けてました(笑)、TVアニメ『手品先輩』(2019年)の
先輩を思い起こさせました。

2020年6月13日土曜日

亜人ちゃんは語りたい(2017年)

1話~10話までの10話(全12話中)、Netflix(見放題)にて観賞しました。

『亜人(デミ)ちゃんは語りたい』です。

『ストライク・ザ・ブラッド』からの、「吸血鬼」つながりです(笑)

一人ひとりが違ってて、当たり前。違うことを理解することが大事。
他者に対する理解は、関心・交流・やさしさ・支援などへつながっていく。

現実的にむつかしいそうなそんなことを、さらっと語っているアニメです。

嫌みがなく、ヒロインの一人・小鳥遊ひかりの性格のように、明朗快活な
コメディです。

とても好きになりました。

OP主題歌は、Trysailの「オリジナル。」、メンバーのうち、夏川椎菜さん、
雨宮天さんが、本編で声の出演をしてます。

作・編曲は、クラムボンのミトさん。作詞はなんと!『ここさけ』『あのはな』で
知られる脚本家の岡田磨里さんです。

このふたりのタッグは『ここさけ』『花咲くいろは』つながりです!

リンク:
○exciteニュース(2017年1月22日)
*【連載】人気脚本家と作曲家が手を組んだ『亜人ちゃんは語りたい』
OPテーマ『オリジナル。/TrySail』を語りたい

https://www.excite.co.jp/news/article/Urepia_69492/

バディーコンプレックス 完結編                あの空に還る未来で (2014年)

 Blu-ray(リユース品)を購入して、鑑賞。前編・後編の2話です。 2014年1月~4月に初放映されたTVアニメ「バディーコンプレックス」(全13話)。その約半年後に放送された続編です。 このアニメの製作会社・サンライズの十八番である「ロボット」+「バディ」+「美少女」の3つ...